ブリタのカートリッジが改悪!?どこが変わったのか変更点と代替品を紹介!

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この記事では、ブリタ浄水ポットカートリッジの変更点についてまとめています。

使いやすい浄水ポットとして人気のブリタですが、日本仕様のカートリッジが変わっているんですね!

カートリッジが改悪された‥という噂もあるので、実際の変更内容を調べてみました。

ブリタ浄水ポットカートリッジの変わった点まとめ

  • 日本仕様は製造国がドイツから中国になった
  • 交換目安が8週間から4週間になった
  • 総ろ過水量が200Lから150Lになった

ブリタ浄水ポット(日本仕様)のカートリッジ変更点をまとめました。

結論から言うと、製造国やカートリッジ交換目安などが改悪されています。

特に交換目安が2ヶ月から1ヶ月になったので、消費量が増えてしまうんですね。

ブリタのカートリッジは、正規品だと1個約3,000円弱。

訳アリ品も売られてはいますが、使っていると黒い粉がでた‥という人もいるので、注意が必要なんですよ。

直接飲むものですから、安全性は高いほうが良いですよね。

ブリタの類似品ならトレビーノだけど‥

ブリタの類似品としてはトレビーノが有名です。

トレビーノは日本製なので安心して使えるのがメリットですが、価格が高いのがネックになります。

トレビーノのカートリッジは、2個で5,000円以上するのでブリタよりも高いんですね。

ブリタのカートリッジが中国製になったから、トレビーノを選んでいる人も。

価格より質を重視したい人は、トレビーノも検討してみてはいかがでしょう?

浄水器からウォーターサーバーに変える人も!

ブリタのカートリッジが変わり、交換目安は2ヶ月から1ヶ月になってしまいました。

カートリッジ交換の金額を考えたら、安い時にまとめ買いするとしても、毎月の出費になるんです。

ブリタの容器は結構場所を取りますし、フィルターはこまめに買い続けなければいけません。

そこで、浄水器からウォーターサーバーに変更する人も増えているんですね。

実際にSNSでもウォーターサーバーが気になっている人は多いんです。

浄水器からウォーターサーバーに変えた!

ごみ捨てが必要ないから楽!

ブリタの浄水器だけど、ウォーターサーバーが気になる!

実際に浄水器からウォーターサーバーに変えた人もたくさん見つかりました。

ウォーターサーバーは水だけでなく熱いお湯も浸かるので、コーヒーや紅茶を飲む人からも人気なんですね。

水を備蓄できるから、災害時用の飲料水として確保することもできるのは安心できます。

しかも、ウォーターサーバーは昔よりデザインや種類がたくさん出ています。

水道と繋ぐ必要のないプレミアムウォーターは、ウォーターサーバーの中でも評価が高くなっています。

ウォーターサーバーの月額費は約4,000円ほどなので、実はカートリッジと値段が変わりません。

毎月新鮮なお水が届いて、水だけでなく熱湯も使えるウォーターサーバーは人気なんですね。

浄水器からウォーターサーバーに変えた人は、「便利過ぎてもう戻れない‥。」という人が多かったのは意外でした!

ウォーターサーバーは特典がついていたりキャンペーン中の製品も多いので、利用してみると良いですね。

>>デザインや大きさが選べる!「プレミアムウォーター」の詳細はこちら

まとめ

この記事ではブリタ浄水ポットのカートリッジ改悪についてまとめました。

ブリタのカートリッジが変わり改悪した部分も多いので、これを気に別の浄水器やウォーターサーバーを検討しても良いですね。

デザインや大きさの選べるプレミアムウォーターは、お水の月額料金が約4,000円ほど。

新鮮で美味しいお水を飲みたい人は、ウォーターサーバーもチェックしてみると良いでしょう。

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